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2008.12.16

セザンヌ主義展 横浜美術館

セザンヌ主義展
父と呼ばれる画家への礼讃(らいさん)
ピカソ・ゴーギャン・マティス・モディリアーニ
2008年11月15日(土)- 2009年1月25日(日)
横浜美術館

12月9日火曜日 折角平日休みだからと横浜美術館へ行ってきました
夕方雨降りかもしれないので傘持参。

セザンヌ主義といわれるゆえんが見に行くとよくわかる展示会です。
そしてセザンヌが生涯讃美し続けたドラクロアに対する気持ちの絵で締めくくられている。
私はセザンヌの静物画、果物のお気に入りです。
ほっとする色彩で主役たちの存在感に惹かれる。ゆっくり見ようと思ったらテレビ局のカメラ
見るにはちょっと気が散る。ゆっくり見たかったなぁ~
常設も見たいので仕方ないかなぁ~と時計を見た

常設はダリの絵や河野通勢、高橋由一など、片岡珠子展
ダリの大きな絵を独り占め。大きな絵なのに小さなアリさんや人物に顔を近付けて見ることができた。
ダリ展では味わえないこの臨場感?親密感!
片岡氏の絵は迫力!絵からのパワーに圧倒されました

う~む、満足と思って1階に下りていくとセザンヌ展の感想をと言われてびっくり!
カメラの前でなんて恥ずかしくていえません~と辞退した。外はすっかり暗くなり雨が降り出していた
こんな日は駅まで地下で行かれたら良いのに~と思うけど横浜の夜景はたまに来る人にはいいものよね。
お友達と一緒だったらちょっとイルミを楽しみたかったけど一人で雨では寒く駅への足取りは忙しかったです。

セザンヌ展、平日でゆっくり見ることが出来てよかったわ。
損保ジャパンで見慣れているリンゴの絵も久しぶりでお仲間と並べられて溶け合っていました。

横浜美術館のHPみたら午前中スザンヌが来ていたみたい。
そして次回は北海道!カメラ前ではいえなかったけど セザンヌの絵を堪能し、影響された画家の絵に触れ、画家の成長を楽しんでくださいね。

素敵な1日になりました。

セザンヌ主義展のポスター
『青い衣装のセザンヌ夫人』
F1001106

常設のダリの絵
F1001107

横浜の夜景
F1001111

ランドマークプラザ1階ガーデンスクエアのツリー
I LOVE YOU!TREE
ラッキーランドくんのオーナメントを1つ!見つけるとラッキー♪
F1001109


横浜美術館HPより引用
ピカソが敬愛の心を示して「父」と呼んだ画家、ポール・セザンヌ(1839-1906)。印象主義とともに出発しながらも、それを超え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ独自の新しい表現を創造した画家。セザンヌの絵画は、今なお世界中から大きな関心と評価を受け続けています。

「セザンヌ主義」という言葉が存在するのは、彼の絵画が20世紀初頭のフランスにおける革命的な芸術運動に与えた影響がとりわけ顕著であるからです。ベルナール、ドニらの「象徴主義・ナビ派」、マティス、ヴラマンクらの「フォーヴィスム」、ピカソ、ブラックらの「キュビスム」、そしてモディリアーニら「エコール・ド・パリ」の画家達の絵画には、セザンヌの影響がはっきりと見て取れます。

一方、日本においても、セザンヌは大正期に『白樺』などの文芸誌に紹介され、岸田劉生ら洋画家たちに衝撃を与えました。安井曾太郎、森田恒友、佐伯祐三らは、セザンヌ熱に沸く20世紀初頭のパリへ渡り、セザンヌの作品に直に触れて大きな影響を受けました。本展では、日本近代の巨匠の絵画を「日本のセザンヌ主義」として大きく取り上げます。

本展は、セザンヌの名作約40点と、その影響を受けたと考えられる20世紀の巨匠の作品約100点を国内外から集め、それらを並置、比較して展観するという大胆な試みを行うものです。「近代絵画の父」と呼ばれるセザンヌの名品と、彼を起点として日仏に華開いた20世紀絵画。偉大なる表現者が次なる表現者を生むという、芸術の真髄に迫るこの貴重な機会を、どうぞお見逃しなく。

出展作家
ポール・セザンヌ
ポール・ゴーギャン、エミール・ベルナール、モーリス・ドニ、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、アンリ・マティス、
モーリス・ド・ヴラマンク、アンドレ・ドラン、アメデオ・モディリアーニ、モイーズ・キスリング、マルク・シャガール
有島生馬、安井曾太郎、岸田劉生、森田恒友、佐伯祐三、黒田重太郎、中村彝、前田寛治、木村荘八、林倭衛、小野竹喬  ほか

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